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2021/09/29 21:00

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ノートパソコンを使うテレワークや、長時間のスマホ利用。画面に集中すると、つい姿勢が悪くなっていませんか? 普段何気なくとっている姿勢が、じつは健康に悪影響を及ぼす可能性も・・・。今回は、鍼灸・スポーツマッサージ「S-BRAND(エスブランド)」のオーナーである相澤英明先生に、姿勢と健康の関係性についてお話をお伺いしました。姿勢を改善して、健康な身体を手に入れましょう!

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相澤 英明(あいざわ ひであき)

株式会社T-cube代表取締役
鍼灸・スポーツマッサージ「S-BRAND(エスブランド)」オーナー
柔道整復師

整形外科、接骨院に勤務しながらアメリカンフットボール、野球、陸上、トライアスロン、競輪選手などのトレーナー活動、スポーツ障害治療、アフターケアなどを行い、現在に至る。

“良い姿勢”とはどんな状態?
自分の姿勢を今すぐチェック!

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――“良い姿勢”や“悪い姿勢”とは、どのような状態のことを言うのでしょうか?

「一般的に良い姿勢とは、耳たぶ・肩峰(けんぼう)・大転子(だいてんし)・膝関節前部・外くるぶしの前方が、横から見たときに一直線になる状態です。その状態からずれている場合は、姿勢が悪いと言えます。なかには背骨が曲がっているような状態を指す「側弯(そくわん)」を先天的に持っている方などもいるので、あくまで目安です。」

――なるほど・・ちなみに自分で簡単にチェックする方法はありますか?

「裸の状態で全身鏡の前に立ち、横を向いた状態で各部位が一直線になっているかどうか見てみてください。写真を撮って確認するのもわかりやすいと思いますよ。」

現代のライフスタイルに潜む
姿勢が悪くなる原因

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――日常生活の中で姿勢が悪くなる原因はありますか?

「いろいろありますが、たとえば、最近はテレワークなどでノートパソコンを使う方が多いですよね。座った状態で画面に集中するにつれ、背中が前傾してきて顎が前に出てくると思うのですが、これがものすごく良くない姿勢です。顎を出して頭を持ち上げているので、首の後ろ側と背中に常に負荷がかかります。長期的に続けると、その形に身体が慣れて悪い姿勢が出来上がってしまいます。
オフィスや自宅で仕事ができる日にはノートパソコンではなく、なるべく前傾せずに済むデスクトップやモニターを使ったり、スタンディングデスクを使用して立った状態で仕事をしたりするのもをおすすめします。」

――スマホの利用も姿勢の悪さに影響するのでしょうか?

「スマホを持つ位置が低いと画面を見下ろす形になり、首が傾くことで姿勢も自然と悪くなります。スマホを使うときは目線の高さに合わせて持つと首を傾けずに済み、背中への負担も減らせるので、ぜひ普段意識してみていただきたいです。」

その不調、姿勢が原因かも?
悪い姿勢がもたらす健康リスク

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――悪い姿勢を取り続けることで体にどんな影響がありますか?

「よくあるのは、頭痛と肩こりです。
不良姿勢から首と肩が緊張することにより肩こり、神経を圧迫することによって頭痛にもつながります。
あとは、腰痛ですね。座りながら骨盤を真っ直ぐに立てた状態を保つのは難しいことで、自然と腰が曲がってきてしまうものです。腰が曲がった状態が続くと椎間板(ついかんばん)に負荷がかかり続け、椎間板の中心にある髄核(ずいかく)が後ろに飛び出し、脊柱管(せきちゅうかん)を圧迫することで神経痛を引き起こすことがあります。 これがいわゆる“ヘルニア”と呼ばれる症状ですね。
加えて座り続けることで、股関節を動かすお尻の筋肉が固くなります。骨盤の動きが悪くなり、腰への負担が多くなることで腰周りの筋肉が緊張してきて、ひどくなるとぎっくり腰を招くことも。長時間の座位姿勢は要注意です。」

日々の意識で姿勢を改善
NoPointsインナーの活用もおすすめ!

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――長年根付いた姿勢を改善することはできるのでしょうか?

「良い姿勢を保つには、ある程度の体力と筋力を備えることが必要です。運動不足で筋力がない人は猫背など姿勢が悪くなりやすいですね。あとは、常に姿勢を正すという意識を持つことも大切。後ろ姿を常に他人から見られていると思うと、背筋を意識しやすいのでおすすめです。
デスクワークであれば、定期的に背伸びをすると良いでしょう。悪い姿勢のまま筋肉が固まらないように日々気をつけていただきたいです。」

――NoPointsインナーは乳首の悩みを解決するほか、背筋を伸ばすための体幹ホールド機能が搭載されています。NoPointsインナーを着用して良い姿勢を保つサポートをすることについて、どう思いますか?

「乳首が透けることを避けるために胸を張ることをためらってしまう人は多いと思うので、とても良いですね。鍛えている人は胸筋がついてくると胸が張り出すので、乳首が目立ちにくくなるのですが、鍛えていない人は乳首が目立ちやすく、それを隠そうとして姿勢が悪くなるのかもしれません。
いくら筋力をつけたり意識をしていても、疲れてくると自然と背筋が曲がってきてしまうものなので、NoPointsインナーのサポートがあれば姿勢は保ちやすくなると思いますよ。」

良い姿勢をキープして
健康な身体を手に入れる

姿勢の悪さは、身体のさまざまな不調を招くリスクがあるということがわかりました。まずは自分の姿勢を鏡でチェックして、普段なるべく良い姿勢を保つ意識を持つことから心がけましょう。姿勢をサポートしてくれる「NoPointsインナー」着用してみるのもおすすめです。